居住窟は2万5000年前か パラワンで比大と国立博物館調査
[ 750字|2022.9.16||社会 (society) ]
パラワン島の人類の居住窟が2万5000年ほど前の氷河期にまでさかのぼることが判明
フィリピン大ディリマン校の広報課は12日、同大の考古学者ジャニン・オチョア博士と国立博物館のアメ・ガロン博士が共同で調査していたパラワン島にある最古...
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フィリピン大ディリマン校の広報課は12日、同大の考古学者ジャニン・オチョア博士と国立博物館のアメ・ガロン博士が共同で調査していたパラワン島にある最古...
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