首都圏の感染減少傾向に OCTAリサーチ発表
[ 631字|2022.1.21|社会 (society) ]
OCTAは首都圏の感染増加率が昨年12月24日以来の負の値となり、減少傾向に入ったと発表
フィリピン大などの独立研究グループ「OCRAリサーチ」のギド・ダビド研究員は19日、首都圏の新型コロナ新規感染者数が8376人と2週間ぶりに1万人を...
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フィリピン大などの独立研究グループ「OCRAリサーチ」のギド・ダビド研究員は19日、首都圏の新型コロナ新規感染者数が8376人と2週間ぶりに1万人を...
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