仲裁裁定
[ 1178字|2011.1.5|社会 (society) ]
米機関がマニラ空港第3ターミナル賠償金問題で独企業に有利な裁定下す
マニラ空港第3ターミナル事業の契約破棄に伴い、同事業主体の大株主であるドイツ系企業、フラポート社が総額4億2500万ドルの賠償を比政府に求めて仲裁を...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
マニラ空港第3ターミナル事業の契約破棄に伴い、同事業主体の大株主であるドイツ系企業、フラポート社が総額4億2500万ドルの賠償を比政府に求めて仲裁を...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: