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[ 130字|2006.1.20|社会 (society)|econoTREND ]
□公害問題に悩む鉱山会社社長に元天然資源相
ビコール地域アルバイ州ラプラプ島の金鉱山でシアン化合物による水質汚染を起こした豪系企業ラファイエット・フィリピンズ社の新会長兼最高経営責任者(CEO)にアキノ政権で環境天然資源相を務めた環境問題の権威、カルロス・ドミンゲス氏が就任した。(18日・ブレティン)
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ビコール地域アルバイ州ラプラプ島の金鉱山でシアン化合物による水質汚染を起こした豪系企業ラファイエット・フィリピンズ社の新会長兼最高経営責任者(CEO)にアキノ政権で環境天然資源相を務めた環境問題の権威、カルロス・ドミンゲス氏が就任した。(18日・ブレティン)