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　バタアン・テクノロジー・パークから最近、自由港経済区に生まれ変わったスービック湾域自由港・特別経済区バタアン（ＳＢＭＡ−Ｂａｔａａｎ）のブラオン理事長はこのほど、18企業の新規事業登録を承認した。事業総額は６億1,500万ペソ。最大は、在米イラク人実業家が輸出向け宝飾品製造や温泉リゾート建設、液化石油ガス容器製造など３事業に総額３億8,500万ペソを投資する。トリニダードトバゴやオーストラリアの実業家らが投資するタバコ製造事業（総額２億ペソ）もある。（３日・ブリティン）