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[ 208字|2000.2.26|社会 (society)|econoTREND ]
□オスメーニャ財閥系企業がセブにリゾート建設へ
投資委員会はこのほど、セブのオスメーニャ財閥系の開発業者、ゴールドランド・フィリピンズ・コープが申請していた総額7億1,900万ペソのマクタン島でのリゾート開発事業を認可した。事業名はセブ・ヒルトン・リゾート&タワー。ヒルトン・インターナショナルと提携、22階建て客室246室のリゾートホテルとアクア・スポーツ施設などを建設する。立地は、白砂のビーチで有名なマクタン・シャングリラから約150メートルほどの至近距離。