タール火山 二酸化硫黄噴出量が増加
[ 244字|2020.1.26|気象 災害 (nature) ]
噴火後2週間経過のタール火山からの二酸化硫黄の放出量が前日から倍増
12日に噴火した首都圏南方60キロのタール火山は25日、噴煙の放出が前日より活発となり、火山性地震も相次いだ。フィリピン地震火山研究所によると、25...
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12日に噴火した首都圏南方60キロのタール火山は25日、噴煙の放出が前日より活発となり、火山性地震も相次いだ。フィリピン地震火山研究所によると、25...
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