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　官民連携（ＰＰＰ）センターと観光インフラ企業経済区庁（ＴＩＥＺＡ）は、マニラ市の象徴的な公園であるリサールパークの西側部分の再開発事業に対する民間セクターからの参入希望を推し量るために、11月16日に投資家会議を開催すると明らかにした。同庁は2014年に策定されたリサール公園コンプレックス包括的観光開発マスタープランに盛り込まれた文化観光遺産ゾーンとしてのテーマに沿う形で、しかも収入手段も組み込んで再開発できる事業パートナーを探したいとしている。（５日・スター）