太陽光発電設置住宅専用ビレッジ カビテ州で初めて販売開始
［ 216字｜2022.6.6｜経済 (economy)｜econoTREND ］
屋根設置型の太陽光発電施設が付き、余剰電力を売電することも出来る国内初となる分譲住宅地の販売がカビテ州トレセマルティレス町で始まった。民間住宅ディベロッパーのインペリアル・ホームズ・コーポレーションが建設中のビアベルデ・トレセマルティレス開発事業で、５万平米の用地に太陽光パネルを設置した戸建て住宅地を2025年までに完工させる計画。それぞれの住宅物件のオーナーは、余剰電力の送電会社への売電が可能となる。（４日・マニラタイムズ）
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