アヤラと丸紅合弁の火力発電事業承認
[ 137字|2020.12.4|経済 (economy)|econoTREND ]
アヤラ財閥系のACエナジー・フィリピンズは、丸紅と合弁で進めているリサール州ピリリア町での火力発電所建設・運営事業(総発電量150メガワット)について比公正取引委員会(PCC)が承認したことを明らかにした。2021年3月までに操業開始予定。(3日・インクワイアラー電子版)
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アヤラ財閥系のACエナジー・フィリピンズは、丸紅と合弁で進めているリサール州ピリリア町での火力発電所建設・運営事業(総発電量150メガワット)について比公正取引委員会(PCC)が承認したことを明らかにした。2021年3月までに操業開始予定。(3日・インクワイアラー電子版)