ACエナジーがインドで2基目の太陽光事業
[ 215字|2020.10.24|経済 (economy)|econoTREND ]
アヤラ財閥のエネルギー部門子会社、ACエナジーはインド・グジャラート州で太陽光発電事業(総発電量は70メガワット)を受注したことを明らかにした。世界的な再生可能エネルギー企業、UPCソーラー・アジアパシフィックとの合弁事業で、2021年6月までに商業運転を開始する予定。事業費は3600万ドル。ACエナジーは合弁事業でラジャスタン州ですでに太陽光発電施設の建設を進めており、インド進出は今回が2基目。(20日・インクワイアラー)