アンティケへ初の定期運航便を就航
[ 187字|2018.12.21|経済 (economy)|econoTREND ]
フラッグキャリアーのフィリピン航空(PAL)は12月16日、ルソン地方パンパンガ州のクラーク国際空港とビサヤ地方パナイ島アンティケ州にあるサンホセ・デ・ブエナビスタ空港を結ぶ定期運航便を就航させた。クラークからアンティケ州への定期便運航は初めて。クラーク〜ブエナビスタ便は週2往復便で、ボンバルディアの次世代機Q400型機(86人乗り)が投入される。(18日・ブレティン)