東南アジア最大の太陽光発電事業参入
[ 174字|2017.11.22|経済 (economy)|econoTREND ]
比エネルギー企業のベーシック・エナジー社はこのほど、タイのビンテージ・エンジニアリングPCLなど2社の12.5%株式を買収する。2社は、ミャンマーで東南アジア最大級とされる太陽光発電所(最大発電量220メガワット)建設事業を受注している。ベーシック社は日本やタイでの太陽光発電事業にも参入しており、海外展開を強化する。(18日・インクワイアラー)