個人所得税に8%総売上税税制改革の一環として提起
[ 148字|2017.11.8|経済 (economy)|econoTREND ]
税制改革法案を審議中の上院歳入委員会のアンガラ委員長によると、上院は現在、自営業やプロフェッショナル(弁護士や医師など)向けの個人所得税について、現行の累進税率制度(5〜32%)とは別に総売上や総サービス収入に対する一律8%課税を選べるようにする二本立て方式の法案で調整中。(5日・ブレティン)