ラグナ湖岸高速道に興味高まる
[ 187字|2014.8.14|経済 (economy)|econoTREND ]
アキノ政権下で最大規模の官民連携事業(PPP)とされるラグナ湖岸高速道事業(47キロ、事業費1230億ペソ)の応札準備書面が配布され、アヤラ・ランド社やメトロパシフィック・インベストメンツ社、マレーシア企業など国内外の8社が取得した。これまでPPP事業に応札していなかった国内不動産大手のメガワールド社やフェデラル・ランド社なども応札を検討中。(13日・インクワイアラー)