□豪貨物港事業入札に参加へ
[ 159字|2013.5.20|経済 (economy)|econoTREND ]
国内最大の貨物取扱業者、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス社は、オーストラリアのメルボルンで計画されている国際コンテナ港整備事業の入札(事業総額16億ドル)に参加するため、豪企業アングロ・ポーツと合弁契約を結んだ。入札は9月に実施予定で、すでに四つの企業連合体が応札を表明している。(18日・スター)