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[ 172字|2011.12.15|経済 (economy)|econoTREND ]
□アヤラとサンミゲルが応札
アキノ政権下で初となる官民連携(PPP)枠組みによるダアンハリ〜南ルソン高速道接続事業(事業費19億6,000万ペソ)の入札が13日行われ、アヤラ財閥とサンミゲル社がそれぞれ応札した。アヤラ財閥はスペイン企業と、サンミゲル社はインドネシア資本のインフラ企業シトラ・グループとそれぞれ企業連合体を組んで受注を目指す。(14日・インクワイアラー)