KTV、実習生、結婚に着眼 若手研究者が意欲的報告
[ 1890字|社会 (society) ] 無料東大で4年に1度の国際フィリピン研究大会が開催。日本の若手研究者も多数発表
東大で先月末開催された4年に1度の国際フィリピン研究大会「第5回フィリピン・スタディーズ・コンファレンス・イン・ジャパン」(PSCJ)には、比日米を中心に世界各国の大学、研究機関からフィリピン研究者が参加した。約160の報告がなされる中、多くの日本人若手フィリピン研究者も独自の着眼点から意欲的な研究成果を英語で報告した。