メトロバンクや比トヨタなどを傘下に持つGTキャピタルホールディングスは1〜3月期決算を発表し、連結純益が25億ペソで前年同期比26%減少したことを明らかにした。連結総収入も390億ペソと同13%減少した。拡大商銀2位のメトロバンクの純益が61億ペソと同10%減少したほか、トヨタ・モーター・フィリピンズも15億ペソと同16.6%減少した。(18日・ブレティン電子版)
GTキャピタル純益が26%減
                                    2020/5/23
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

