新型コロナから息子が生還 母が一部始終を語る
［ 1358字｜2020.5.3｜社会 (society) ］
マカティ市の男性が、新型コロナ感染で一時重症化するも回復、自室で隔離生活を続けている
首都圏マカティ市ピオデルピラールに住むアランさん（42）は、新型コロナウイルスに感染、重症化したが、生き残った一人だ。退院から１カ月過ぎた今も、３度...
5月3日のまにら新聞から
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