過去最低水位の懸念深まる 水資源評議会が断水警告
[ 633字|2019.6.18||気象 災害 (nature) ]
水資源評議会が会見。アンガットダムの水位が過去最低になる恐れ。断水への懸念強まる
首都圏の水供給の90%を担っている水がめであるアンガットダム(ブラカン州)の水位が過去最低を記録する可能性が大きくなった。国家水資源評議会(NWRB...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
首都圏の水供給の90%を担っている水がめであるアンガットダム(ブラカン州)の水位が過去最低を記録する可能性が大きくなった。国家水資源評議会(NWRB...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: