カビテ—ラグナ高速道 シラン東料金所開通近し
[ 211字|2021.5.5|経済 (economy)|econoTREND ]
実業家マヌエル・パギリナン氏が経営するメトロパシフィックトールウェーズの子会社が建設中のカビテ—ラグナ高速道路(CALAX)の第5区間となるサンタロサ・タガイタイ・インターチェンジからシランイースト・インターチェンジまでの7.2キロ区間の工事進捗率が93%に達した。今年9月までに同区間が開業見通し。カビテ州カウィットからラグナ州のラグナテクノパークまでの全線45キロ区間が開通するのは2023年の予定。(1日・スター)