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４日の中央銀行発表によると、７月単月の国際収支は800万ドルの入超（黒字）にとどまり、前月６月に記録した8000万ドルの入超から大幅縮小した。入超幅としては2013年10月に記録した500万ドル以来の低水準。前年同月の入超幅２億4800万ドルからも激減している。（５日・マニラタイムズ電子版）
国際収支７年ぶり低水準
2020/9/8
経済
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