セブ〜米ロス直行便PALが復活へ
[ 210字|2020.1.24|経済 (economy)|econoTREND ]
フラッグキャリアーのフィリピン航空(PAL)は、5月2日からセブ・マクタン空港と米ロサンゼルスを結ぶ直行便を復活させることを明らかにした。同社はセブ〜ロサンゼルス便を2016年3月〜2017年5月まで一時運航していた。PALは、3月29日からサンボアンガ〜コタキナバル便とダバオ〜マナド便を、3月30日からマニラ〜豪州パース便をいずれも初就航させるなど、国際便の拡充に力を入れている。(21日・インクワイアラー電子版)