米国ASEANビジネスカウンシルはこのほど、大手米国企業幹部らからなる投資使節団をフィリピンに派遣した。9月16〜18日にかけてマニラとクラークを訪問し、特にクラーク周辺における比のインフラ事業に関する説明を受けたという。同使節団に参加したのはアマゾン、カーギル、エクソンモービル、コカコーラ、シティバンクなどの米有数の企業21社の幹部ら。(23日・インクワイアラー)
米企業がクラークに熱視線
2019/9/26
経済