ビリヤール一族が通信事業認可申請へ
[ 170字|2019.4.24|経済 (economy)|econoTREND ]
実業家マニュエル・ビリヤール氏が率いる通信関連企業ストリームテック・システムズ・テクノロジーズがこのほど、固定インターネットサービスを全国展開するための事業認可を申請した。フィリピンでは昨年時点での一般家庭における光ファイバーによるインターネット接続利用率が5%に過ぎず、未開拓の市場が大きいと期待されている。(22日・インクワイアラー)