PALが3月までにイスラエル便就航か
[ 154字|2019.1.4|経済 (economy)|econoTREND ]
フィリピン航空(PAL)はこのほど、3月までにマニラとイスラエルのテルアビブを結ぶ直行便の就航を検討していることを明らかにした。比運輸省はフライト時間を短縮させるためサウジアラビア上空を通過できるよう同国と交渉しているという。2017年のイスラエルへの比人観光客は2万3500人。(2日・インクワイアラー)