スービック湾域開発庁(SBMA)のエイスマ長官によると、スービック特別経済区内における埠頭や桟橋など港湾施設の再整備事業に2018年度、総額24億6000万ペソの予算措置が付与された。
一部の埠頭などは米海軍基地が撤退して以降、25年間ほど一度も整備されておらず老朽化が激しいといい、港湾の底の土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)工事などを含めて再整備するという。(6日・インクワイアラー)
26 日 マニラ
本日休刊日
スービック湾域開発庁(SBMA)のエイスマ長官によると、スービック特別経済区内における埠頭や桟橋など港湾施設の再整備事業に2018年度、総額24億6000万ペソの予算措置が付与された。
一部の埠頭などは米海軍基地が撤退して以降、25年間ほど一度も整備されておらず老朽化が激しいといい、港湾の底の土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)工事などを含めて再整備するという。(6日・インクワイアラー)
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