前長官がLRT運営会社のトップ就任
[ 184字|2016.11.21|経済 (economy)|econoTREND ]
アキノ政権下に公共事業道路長官を務めたロヘリオ・シンソン氏は最近、軽量高架鉄道(LRT)1号線を運営するライトレール・マニラ・コープ社の最高経営責任者(CEO)に就任した。同社はアヤラ・コープとメトロ・パシフィック・インベストメンツ社の合弁会社。首都圏パラニャーケ市からカビテ州バコオール町までの11.7キロ区間の南方延伸事業も請け負う。(18日・インクワイアラー)