爆竹事故者次々に
[ 327字|1999.1.2|社会 (society) ]
煙と火薬のにおいに包まれた治療室。けが人が悲鳴を上げ、医師や看護婦が慌ただしい動く。今年も大みそかから元日早朝にかけ、爆竹で負傷した市民が次々に運び...
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煙と火薬のにおいに包まれた治療室。けが人が悲鳴を上げ、医師や看護婦が慌ただしい動く。今年も大みそかから元日早朝にかけ、爆竹で負傷した市民が次々に運び...
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