内山安雄のフィリピン&アジア取材ノート第181回 悲しみのフィリピン好き
[ 1221字|2024.6.20|社会 (society) ]
前回の本欄で触れたように二十代の半ば、弱小芸能プロダクションのマネージャーだった私は、ひょんな経緯からTBSのドラマ『明日の刑事』の脚本家となる。 ...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
前回の本欄で触れたように二十代の半ば、弱小芸能プロダクションのマネージャーだった私は、ひょんな経緯からTBSのドラマ『明日の刑事』の脚本家となる。 ...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: