保護地区の浜に大量の魚流れ着く マニラ湾の汚染が原因か
[ 431字|2019.10.12||社会 (society) ]
首都圏南部の野生生物の生息地となっている湿地に大量の魚の死体が流れ着く
首都圏南部のマニラ湾に面した「ラスピニャス・パラニャーケ危機生息地エコツーリズム区域」で10日午前、大量の魚の死体が浜に流れ着いているのが発見された...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
首都圏南部のマニラ湾に面した「ラスピニャス・パラニャーケ危機生息地エコツーリズム区域」で10日午前、大量の魚の死体が浜に流れ着いているのが発見された...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: