誰がトップでも「汚職残る」 関税局問題で大統領
[ 308字|2018.11.13|社会 (society) ]
誰が関税局トップに着いても汚職は簡単にはなくならないと大統領が発言
ドゥテルテ大統領はパラワン諸島訪問中の10日、「誰が関税局のトップに就任しても、汚職は常にそこに残る」と述べ、同局の汚職撲滅の困難さを語った。12日...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
ドゥテルテ大統領はパラワン諸島訪問中の10日、「誰が関税局のトップに就任しても、汚職は常にそこに残る」と述べ、同局の汚職撲滅の困難さを語った。12日...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: