タンカー沈没事故
［ 411字｜2006.8.30｜社会 (society) ］
船長、沿岸警備隊の調べに対し自らの出航判断に間違いはなかったと主張
ビサヤ地方ギマラス州沖で沈没したタンカー「ソーラー１」（九九八トン、乗組員二十人）のアグノ船長は二十九日、沿岸警備隊の事情聴取に対し、自らの出航判断...
8月30日のまにら新聞から
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: 
・・・
・・・
・・・無料記事
