流行性脳脊髄膜炎
[ 468字|2005.10.30|社会 (society) ]
首都圏カロオカン市で疑い例の患者が確認される。生後6カ月の女児
昨年十二月、ルソン島北部ベンゲット州バギオ市を中心に大発生した流行性脳脊髄(せきずい)膜炎の「疑い患者」が二十九日までに、カロオカン市で確認された。...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
昨年十二月、ルソン島北部ベンゲット州バギオ市を中心に大発生した流行性脳脊髄(せきずい)膜炎の「疑い患者」が二十九日までに、カロオカン市で確認された。...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: