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[ 186字|2001.12.21|社会 (society)|econoTREND ]
□市中銀行のクリスマス明け業務は通常通り
中央銀行によると、フィリピン銀行協会(BAP)は、クリスマス明けの26—28日に市中銀行が通常業務を行うことを決めている。「年末で金曜日の28日は半日営業」との情報が流れていた。クリスマスから正月にかけての休暇中も自動現金預入払出機(ATM)は平常通り利用でき、預金者の便宜を図る。ただし、28日のドル・ペソ通貨の外国為替業務などは午前中のみとなる。(18日・ブリティン)