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経済区庁（ＰＥＺＡ）によると、今年１─10月期の経済区（エコゾーン）への投資総額は昨年同期比57％減の295億ペソだった。今年度通年の目標額880億ペソを大きく下回るペース。また、10月単月では19億ペソと昨年同月比62.75％減で、米同時テロ以降、投資がさらに減退している。10月期の経済区への主な投資は、国内資本のアジア太平洋肥料製造会社の６億1,300万ペソ、日系の自動車部品製造会社、ラグナ・オートパーツ・マニュファクチュアリング社の１億1,760万ペソ。（19日・トゥデー）