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経済区庁（ＰＥＺＡ）によると、2001年１月１日−３月８日までの投資総額が131億6,400万ペソで、前年同期の46億3,000万ペソに比べ184％と大幅に増加した。輸出志向型企業の投資が113億6,600万ペソで全体の90％を占めている。最大の投資事業は、イーストウッド・シティー・パークに建設が予定されている情報集中処理センターのカスタマー・コンタクト・センターで３億2,650万ペソ。２位はカビテ州の経済特別区に進出しているコンピューター周辺機器関連の日系企業、カプコ・マニュファクチュアリングで１億300万ペソだった。