「中台関係は現状維持」 頼清徳氏が台湾総統就任
[ 826字|2024.5.21|政治 (politics) ]
台湾民進党の頼清徳主席が、第16代総統に就任。対中関係について「卑屈にも傲慢にもならず、現状を維持する」と表明(時事)
【台北時事】台湾民進党の頼清徳主席(党首、64)は20日、同党の蔡英文氏(67)の後任として第16代総統に就任した。頼氏は就任演説で、対中関係につい...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
【台北時事】台湾民進党の頼清徳主席(党首、64)は20日、同党の蔡英文氏(67)の後任として第16代総統に就任した。頼氏は就任演説で、対中関係につい...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: