高さ3キロの噴煙放出 タール火山再び噴火の恐れ
[ 561字|2021.7.6|気象 災害 (nature) ]
タール火山が5日、蒸気を含む高さ3キロの噴煙と二酸化硫黄を放出 再び噴火の恐れ
タール火山(バタンガス州、標高311メートル)は5日午前5時頃、蒸気を含む高さ3キロの噴煙を放出し、火山学者らは大噴火を警戒している。フィリピン火山...
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
タール火山(バタンガス州、標高311メートル)は5日午前5時頃、蒸気を含む高さ3キロの噴煙を放出し、火山学者らは大噴火を警戒している。フィリピン火山...
この記事は会員限定です。
電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事の閲覧権限: