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　ゴコンウェイ財閥系の食品大手ユニバーサルロビナ（ＵＲＣ）は、グリーンサイクル・イノベーティブ・ソリューションズとプラゴミ削減・リサイクル事業に取り組む合弁企業を設立する。資本金は2700万ペソで、ＵＲＣが75％を出資する。早ければ９月から操業開始予定で、拡大生産者責任法（共和国法11898号）に基づく包装材としてのプラゴミの削減やリサイクル素材への切り替えに向けた事業に取り組む。（10日・マニラタイムズ）