バタアン州初のSМモール開業
[ 200字|2023.5.19|経済 (economy)|econoTREND ]
モール運営最大手SМプライムホールディングスは19日、バタアン州で初めてとなるSМモール「SМシティー・バタアン」をバランガ市で開業する。総床面積は4万6000平方メートルで、すでに9割以上の賃貸スペースが契約済み。SМシティー・バタアンは、SMプライムの国内店舗としては83カ所目となる。これでSМモールは現在、首都圏24カ所、地方州59カ所の商業施設を運営している。(17日・マニラブレティン)