「最低賃低すぎる」と労働雇用相認める
［ 424字｜2022.3.4｜経済 (economy) ］
ベリョ労働雇用相は、「首都圏の最低賃金537ペソは少なすぎる」と指摘、一方、雇用者の支払い能力も考慮に入れるべきと発言
ウクライナ危機を契機に原油価格がさらに高騰しているのを受け、労働組合などから最低賃金引き上げを求める声が高まっているのを受け、ベリョ労働雇用相は２日...
3月4日のまにら新聞から
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