ニッケル鉱山企業の植林事業が最終段階
[ 165字|2021.1.27|経済 (economy)|econoTREND ]
国内最大のニッケル鉱山企業、ニッケル・アジアの子会社、リオトゥバ・ニッケル・マイニング(RTN)は、パラワン州バタラサ町リオトゥバにおける植林事業が最終段階に入ったことを明らかにした。これまでに410万本の植林を終えており、残り90万本を植林するための式典がこのほど実施され、ロケ大統領報道官が参加した。(24日・トリビューン)