ロビンソンズランドにホテル事業で優遇措置
[ 179字|2020.12.8|経済 (economy)|econoTREND ]
ゴコンウェイ財閥の不動産開発部門、ロビンソンズランドは、同社が初めてマリオット・インターナショナル・ホテルと提携する「ウェスティン・ソナタ・パレス・ホテル」建設運営事業に関する優遇措置を投資委員会から承認されたことを明らかにした。同ホテルは首都圏マンダルーヨン市に建設され、客室数は303部屋。雇用総数は400人で2022年3月に開業予定。(4日・マラヤ)