火力発電所応札は韓国企業のみ
[ 162字|2020.7.31|経済 (economy)|econoTREND ]
電力部門資産負債運営会社は27日にマラヤ火力発電所に関する1年間限定の運営・保守事業に関するオンライン入札を行った。応札したのは韓国企業ソオサンENS社だけだったが、応札提示額は2億2255万ペソで、政府の示していた予算上限の2億2480万ペソをクリアしている。今後、受注資格や提示条件などが審査される。(29日・スター)