フィリピン航空がサンボアンガ発着便増強
[ 203字|2019.10.25|経済 (economy)|econoTREND ]
フィリピン航空(PAL)は、12月15日からサンボアンガ空港とタウィタウィ空港を結ぶ新路線を開設すると発表した。タウィタウィは同じミンダナオ地方にあり、国内最南端。運航は毎日1往復。また、サンボアンガとセブ・マクタン空港を結ぶ新路線も同じ12月15日から開設する。サンボアンガとマニラを結ぶ直行便もすでにあり、マニラからサンボアンガ経由でタウィタウィ空港まで行くことも可能になる。(22日・スター電子版)