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　比経済区庁（ＰＥＺＡ）によると、今年１〜４月期に同庁が承認した登録投資額は390億9000万ペソで、前年同期の943億9000万ペソから58.6％減少した。ＰＥＺＡでは、税優遇措置の合理化などを盛り込んだ税制改革法案第２弾による経済政策の変更が懸念されており、先行き不透明感が強まっていることが影響しているとみている。一方、同期の投資委員会（ＢＯＩ）の登録投資は1957億2000万ペソで同27.8％拡大した。（22日・スター）