セブパシが国際運航安全監査に合格
[ 171字|2018.4.18|経済 (economy)|econoTREND ]
ゴコンウェイ財閥傘下の格安航空国内最大手、セブパシフィックはこのほど、国際航空運送協会(IATA)が運営する国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証を得たと発表した。これで同認証を得ている世界の航空会社429社の仲間入りを果たしたことになる。同プログラムの認証は2年ごとに監査を受けて更新される仕組みとなっている。(14日・ブレティン)