欧州への農産品輸出が倍増
[ 279字|2017.10.21|経済 (economy)|econoTREND ]
欧州連合(EU)の在フィリピン大使を務めるフランツ・ジェッセン氏は、2017年度の欧州連合に向けたフィリピンの農産物を中心とする輸出総額が100億ドルを超える見込みであることを明らかにした。前年度の67億8千万ドルの2倍近くまで拡大するという。
今年1〜6月期の比産品の輸出額は46億ドルで前年同期比36%増加しており、欧州連合が比にとり世界2位の輸出先となっている。フィリピンは欧州連合によって2014年末から特恵関税措置の対象となる「GSPプラス」資格を承認されており、特に農産品の関税率が大幅に引き下げられ、輸出が拡大している。(18日・スター)